WBC:日本、韓国撃破し連覇
MVPに松坂大輔投手
2009年3月28日

WBC連覇を達成し、Vサインの侍ジャパン
野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)は23日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで決勝を行い、
原辰徳監督率いる日本は延長十回表にイチロー外野手(マリナーズ)が2
点適時打を放ち、韓国を5―3で撃破、2006年の第1回大会に続く連
覇を成し遂げた。最優秀選手(MVP)には3勝を挙げた松坂大輔投手
(レッドソックス)が、第1回に続いて選ばれた。
今大会5度目となった日韓のライバル対決は、決勝戦にふさわしい1点
を争う緊迫したゲームを展開。先制点を奪い優位に立った日本だが、九回
裏に3―3の同点に追いつかれた。
日本は十回2死、二、三塁に走者を置き、今大会不振に喘いでいたイチ
ローがこの試合4本目のヒットで2者を迎え入れ5―3とし、粘る韓国を
突き放した。その裏は九回から救援したダルビッシュ有投手(日本ハム)
が抑えた。
次回のWBCは2013年に開催される予定。
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