LA郡:5月の失業率が6.7%に上昇
2008年6月28日
加州雇用開発局(EDD)は20日、ロサンゼルス郡とオレンジ郡の5
月の失業率を発表。それによると、ロサンゼルス郡は4月の5・9%から
0・8ポイント上昇し6・7%に、オレンジ郡は4・4%だった3月から
0・4ポイント上昇し4・8%だった。CNS電が伝えた。
加州全体の5月の失業率は、全米の5・5%を大幅に上回り6・8%
で、一昨年の同月比で0・9ポイント上昇した。4月は6・2%だった。
ロサンゼルス郡の非農業職の雇用件数は四月から5月の間に3200件
減り、410万件となった。中でも教育や公共医療関連の雇用減少が目立
ち、1カ月で2800件減だった。
EDDによると、5月のロサンゼルス郡の失業者数は33万3000人
で、加州全体では130万人という。(訳=中村良子) |