選手は、イベントスポンサーとなったキャノンUSAからデジタルカメ
ラを貸与されファンを撮影。唯一の日本人、斎藤隆投手は「サイトー」や
「タカーシー」などと声を掛けられポーズを取り、「アリガトー」と感謝
の言葉を受けると、すぐさまカメラを構え「ビッグスマーイル」とファン
を逆撮影に大忙し。本業のリリーフピッチャーに加え、得意の歌をチーム
メートに披露するムードメーカーは、この日もモデルとカメラマンを務め
る多芸多才ぶりを発揮した。
斎藤投手は「とても暑かったが、フォトデーは日本のプロ野球時代には
なく、おもしろかった」とファンとの触れ合いを楽しんでいた。参加した
サンペドロに住むジョニー・順・武藤君(10)は選手のサインがもらえ
ず残念そうだったが「斎藤投手と話ができ、記念撮影もできておもしろか
った」と気を取り直していた。(潤、写真も)
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