「命の電話」支援会:
募金運動を拡大
2007年2月3日
資金難に陥り、活動が大幅に制限されている日本語無料相談機関「日系
ヘルプライン・命の電話」の支援を目的に、昨年2月に発足した「命の電
話を支援する会」(入江健二代表)は、草の根運動で資金集めを行ってき
ている。この度、さらに日系社会の理解、協力を得るため、日系メディア
などを通じ、広く寄付を求めていくことになった。
会では「さらなる、皆さまのご支援をお願いします」と呼びかけている。
「命の電話」とは、1986年、日本人女性がサンタモニカの海岸で子
供2人と親子心中を図ったのをきっかけに、ケータリング業を営んでいた
故チェット・ヤマウチさんが「日本語相談窓口があれば、彼女たちを救う
ことができたのでは」と、小東京サービスセンターに提案。同年2月、2
4時間体制で発足した。しかしその後、資金と人員不足から、現在は月曜
から金曜の午前10時から午後4時に短縮され、相談員はキム・アンナさ
ん一人で対応している。
「命の電話」は、213・473・1633。
チェックの宛先は—
LTSC CDC
(For 800-NHL)とのメモを必ず記入して下さい。
チェックの送り先は—
Nikkei Help Line 800 c/o LTSC
231 E. 3rd St. #G106
Los Angeles, CA 90013 |