県人会の有無を友人に確認したが、「10数年前にできたと聞いたがそ
れ以降はよく分からない」とのことで、「ならば作ろう」と、ロサンゼル
ス在住の日本人が利用する情報サイトで呼びかけた。すると「待ってまし
た!」と、現在までに20代から50代の計28人から連絡が来た。8月
24日にトーレンスの割烹「つくば」で行われた第1回交流会では、平日
の夜とあり参加者は8人と少なめだったが、電話での参加者も出るなど発
足を待ちわびていた老若男女が親睦を深めた。
飯田さんは、アナハイムと水戸、アーバインとつくばが姉妹都市を結ん
でいることを上げ、「カリフォルニア州とは関係が深い」と、将来は行政
とのかかわりや、旅行や留学、ビジネスなどで県から州を訪れる人たちの
支援、また就職の斡旋やインターンシップの提供なども積極的に行ってい
きたいと意欲的。「若者からもアイデアをもらい、できればホームページ
などの開設も図っていきたい。会員1人ひとりがそれぞれの得意分野を生
かし、親睦を深めながら助け合いできれば」。また、最終的には県人会と
して正式に発足し、協議会への加盟と他県とのつながりも視野に入れてい
きたいと話した。
県出身者に限らず、ゆかりのある人なら誰でも歓迎。次回の交流会は2
3日午後7時半から、「新撰組」トーレンス店で開催。詳細および参加希
望は飯田さんまで、電話714・717・6209。またはEメール—
tsukuba3@hotmail.com
(中村)
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