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「茨城交流会」
故郷思い助け合い
県人会協議会加入も視野

2006年9月9日


Ibaraki

8月24日に開催された第1回交流会に集まったメン
バー。飯田さんは前列右端(写真=茨城交流会提供)

 「初対面でも共通点が
多く、昔から知り合いの
ような、独特な親近感と
懐かしさを感じられるの
が同郷出身者」—。そう
語るのは、このほど「茨
城交流会」を発足させた
ガーデングローブ市在住
の飯田隆さん。仕事を通
じ、偶然同郷出身者3人
に出会ったことを機に、
「県にゆかりのある人が
気軽に集まり、故郷の話
で盛り上がれる交流会が
ほしい」と思い始めた。

 県人会の有無を友人に確認したが、「10数年前にできたと聞いたがそ
れ以降はよく分からない」とのことで、「ならば作ろう」と、ロサンゼル
ス在住の日本人が利用する情報サイトで呼びかけた。すると「待ってまし
た!」と、現在までに20代から50代の計28人から連絡が来た。8月
24日にトーレンスの割烹「つくば」で行われた第1回交流会では、平日
の夜とあり参加者は8人と少なめだったが、電話での参加者も出るなど発
足を待ちわびていた老若男女が親睦を深めた。

 飯田さんは、アナハイムと水戸、アーバインとつくばが姉妹都市を結ん
でいることを上げ、「カリフォルニア州とは関係が深い」と、将来は行政
とのかかわりや、旅行や留学、ビジネスなどで県から州を訪れる人たちの
支援、また就職の斡旋やインターンシップの提供なども積極的に行ってい
きたいと意欲的。「若者からもアイデアをもらい、できればホームページ
などの開設も図っていきたい。会員1人ひとりがそれぞれの得意分野を生
かし、親睦を深めながら助け合いできれば」。また、最終的には県人会と
して正式に発足し、協議会への加盟と他県とのつながりも視野に入れてい
きたいと話した。

 県出身者に限らず、ゆかりのある人なら誰でも歓迎。次回の交流会は2
3日午後7時半から、「新撰組」トーレンス店で開催。詳細および参加希
望は飯田さんまで、電話714・717・6209。またはEメール—
 tsukuba3@hotmail.com
(中村)

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