Rafu Shimpo 広告
 お問い合わせ 購読申込 広告申込 English
Coming Soon!
ようこそ
ホーム
ニュース
スポーツ
地域
特集
催しスケジュール
コラム
羅府新報の歴史
編集部へのお便り
リンク
お便り

「木の文化」フォーラム:
18日、日米劇場

2007年1月2日

 ヨーロッパの「石の文化」に対し、日本の「木の文化」の魅力を知って
もらおうという「日本の木造建築・世界遺産観光フォーラム」(国交省な
ど主催)が1月18日午後6時から、日米劇場で開かれる。日本政府の
「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環で、日本の街づくりの専門
家らが講演する。英語の同時通訳つきで入場無料。

 基調講演は、都市デザインの専門家東京大学大学院教授の西村幸夫さん
で、「日本の木造世界遺産」と題し英語で話す。西村さんは1952年福
岡市生まれで、同大学都市工学科卒。同大大学院を終了後、アジア工科大
(バンコク)助教授、MITの客員研究員、コロンビア大学客員研究員を
へて現職。日本国内にある世界遺産登録されている木造建築の特徴やユニ
ークな技術について説明する。

 また、奈良県、和歌山県、三重県にまたがる山々を見渡す奈良県吉野大
峯山の護持院喜蔵院住職の中井教善師さんが自然と人間、神の間に立つ
「山伏」の立場から話すほか、「木造の世界遺産」市町村連絡協議会会長
で奈良市長の藤原昭さんらもあいさつする。このほか奈良市、斑鳩町、吉
野町、姫路市の各市町村によるプレゼンテーションも行なわれ、観光客誘
致を狙う。

 「世界遺産」は国連の教育科学文化機関ユネスコ(本部パリ)が197
2年、自然や文化の保存を目的に世界規模で登録を始め、「文化遺産」と
「自然遺産」など4分野に分かれ現在830カ所が登録されている。日本
は1993年から登録を始め、奈良県の法隆寺地域の仏教建造物、兵庫県
の姫路城、京都府京都市、宇治市、滋賀県大津市の寺社、沖縄県内の城
跡、紀伊山地霊場など10地域の55カ所が文化遺産登録されている。同
フォーラムは今年1月にパリの日本文化会館で開かれたのと同様内容で、
ロサンゼルスが2番目の開催地になる。

 なお、講演会の参加者には「ようこそジャパン」キャンペーンのグッズ
や地図などのおみやげが用意されている。

 問い合わせは日米文化会館の小阪さんまで、電話213・628・27
25、内線127。

広告広告
>>コミュニティー一覧
 
Subscribe
Newborn
Wanted
 
ホーム | お問い合わせ| 購読申込| 広告申込
COPYRIGHT © 2009 LOS ANGELES NEWS PUBLISHING CO. ALL RIGHTS RESERVED
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。
すべての著作権は羅府新報社または情報提供者にあります。