アワードディナー:2個人2団体が受賞 日系社会に尽力 2006年8月21日
第66回二世週日本祭の「アワード・ディナー」が14日、ホテルニュ ーオータニで催された。同祭実行委員会が毎年選出し、ロサンゼルス、オ レンジ両郡地域の日系社会に長年にわたり尽力した個人と団体をたたえる もので、個人はグランドマーシャルの金井紀年共同貿易社長とパレードマ ーシャルのバンドグループ「ヒロシマ」の琴奏者ジューン・クラモトさ ん、団体ではオレンジ郡日系協会とビジュアル・コミュニケーションズが それぞれ賞を受けた。
表彰された金井氏(前列左から2人目)と右へビジュ アル・コミュニケーションズのイトウ常務、クラモト さん、オレンジ郡日系協会の宮崎マック会長
授賞式は12日夜のコロネー ションボウルで司会を務めた女 優のタムリン・トミタさんがお 得意のジョークを交えながら進 行。日系社会から南カリフォル ニア日系企業協会(JBA)の 浅生岳会長(全日空米国支社社 長)ら来賓が各受賞者に祝辞を 述べ、二世週祭の舞台となる小 東京を含む第九区選出のジャ ン・ペリー市議が表彰状を、実 行委員会が「祭」のロゴの入っ た感謝の盾を授与した。
受賞者各人と2団体の代表者は13日に催された同祭グランドパレード で、オープンカーに乗り行進。先頭グループで登場し、ここでも日系社会 のリーダーらしく後続を牽引し沿道からの喝采を浴びた。式では栄えある 受賞に謝辞を述べ、さらなる社会貢献を誓った。(潤、写真も)