が住む南加へ移転。ウエスト・ロサンゼルス、ボイルハイツ、小東京タワ
ーズを経て「敬老ナーシングホーム」へ移住した。孫は7人、ひ孫は3人。
岡崎さんは6日、日本政府を代表し同ホームを訪れた兒玉和夫総領事と
恵子夫人から表彰状と記念品を受け取った。兒玉総領事は、「日本から渡
米し、異なった文化、言語の中、多大なる困難を乗り越え、100年間に
わたりご自身の生活を築き上げられたことに心から敬意を表します」と祝
辞を述べるとともに、同ホームで働く職員らにも感謝の言葉を述べた。式
典には岡崎さんの家族をはじめ、南加岡山県人会の吉本輝雄会長夫妻も訪
れ、ともに祝福した。
岡崎さんは長生きの秘訣を「運動」だと述べ、「小学校の運動会が懐か
しい」と話した。また賞状を手にし、百歳とは思えないほどしっかりとし
た声で賞状を読み上げ、回りの「若者」を驚かせた。
この他に、今年100歳を迎えた同ホームの榧本勝子さんも、総領事夫
妻から花束が贈呈された。
(中村、写真も) |